2022年12月18日日曜日

下書き Dürer & 測距儀2022c036 事象情報 拡散線の定義04 傷の順番












2021年03月16日 の 夕方

浅草駅から 
東京スカイツリー駅へ  進む 

東武東上線 電車






右端に 東京スカイツリー が 見える

google map で 確認

カメラアイから 約1km に 東京スカイツリー

隅田川テラスの すすき の あるとこから撮影










隅田川 テラス twitter







電車の中のヒトから見て

「見て(みて)}と言っても
電車の中のヒトの肉眼で見てじゃなくて

電車の中のヒトが 

どう 実験系
特に 電車内を どうマッピングしてるか

絵図にしよう





隅田川を北上する感じで
水面に平行
同じ高さで 進む 光線


電車が 速度V = 0 の場合から調査する











浅草駅 付近では
隅田川は 北東から南西に流れてる


北東を 絵図の上にする












地図内 

上の  言問橋(ことといばし)
下の 吾妻橋(あずまばし)

2つの橋に挟まれた 橋が

東武東上線の鉄橋
鉄橋の横を 歩いて渡れるようにも

なってる







光線の発射場所を 
絵図内 下の方の 「吾妻橋」

光線は 東武東上線線の鉄橋を越えて

絵図内 上の方の 「言問橋」まで

この絵図内の鉛直方向 真っ直ぐに進むと
設定する



地球が 宇宙内で絶対静止してる設定で
まず考える

地球で 光行差が発見できない状態
太陽も 宇宙内で絶対静止している設定にする






宇宙内で絶対静止しているとは 
どういうことか

この定義も しなきゃだが




いまは なんとなくでいい
設計図に描いた 建物や実験装置の

完成品は 原子複数の集合体
そのすべての原子が互いに相対速度0の状態

それを宇宙内に拡げた感じ と
思ってくれればいい







鉄橋と隅田川は 直角 直交 してる
一方 写真画像内では

カメラ小僧の居る 護岸と鉄橋の成す角は
写真内だと 30度ぐらいに見える




東京スカイツリーが 634メートル

浅草駅周辺と
東京スカイツリー付近の

標高差は無視して

画像内に見える 東武東上線 電車は 3輌分くらい




東武東上線の列車編成は
鉄道オタクじゃないんで 確認せず
記憶も あいまいで 適当に

6両編成とか 8両編成

その3車輛が 写真に写ってる

この長さを 60メートルと設定しよう




赤色ヒト型 カメラ小僧の眼と

カメラ小僧が手に持つスマホ
iPhone11 カメラアイは

同じじゃないが 今の時点では
同一視しよう






写真内に 

東京スカイツリー 約600メートル
鉄橋       約300メートル

見える3車輛ぐらいの長さ  約60メートル



カメラアイを局所点として扱い

カメラアイを視座
情報が集まる集結地にする

外惑星探査機さんの話に出て来た
外惑星探査機さんが 1秒後に
ロケット噴射する予定地に

最初っから 居座ってるのが
このカメラアイ





地球が 宇宙内を移動してる可能性
いまは 考慮に入れていない から

光線は どの光線も このカメラアイ視座に
同じ速度で 集まって来る 

自己中心主義の感覚設定








写真内に カメラアイの立ち位置は
写っていないから

procreate で 写真 加工して
写真 縮小して

写真枠の外に

カメラアイの存在位置 描いた









カメラアイに 

ぶつかりに やって来る光子さん
ぶつかりに やってくる光線先端 

矢印で表し




左の Green 色は
東京スカイツリー トップから

orange
#ffa500

に 近い色さん オレンジさんは
東京スカイツリー ボトムから





光線の旅路長さが 異なる

このことは あとで
ローレンツ変換式 使って

「等時」に補正
同じ長さにする




ガリレオ先輩の振り子時計の

等時性
isochronous

ここに複素数を使う






東京スカイツリー長さを見るのに

視野角 使ってる








写真内に見える 3車輛ぐらいの長さ も

同じように 視野角で 見ている













鉄橋の長さ ほぼ全長も
視野角 使って 見ている

座標や
設計図とは違う

カメラアイと光線の

近接作用 情報遅延が 関係してくる
システムの一部 

観(み)てもらったから







ちょっとだけ 前回の設計図

その設定

もう少し詳しく 調べよう
も少し 詳しく調べよう

まずは

電車が 鉄橋上で 速度V = 0 
停止している場合を 基準に考えていこう











吾妻橋から 言問橋に 直進する 実験光線

電車の側面 

絵図の下の方の 電車車窓が
先に光線と ぶつかる



実験光線は

吾妻橋 出発
吾妻橋側の 電車側面 0mmガラス板 透過(通過)






次に

言問橋側の 電車側面 0mmガラス板 透過








言問橋に カメラアイを設置
電車の車窓2つを通り抜けた光線が

ここまで到達するにしよう

電車の 側面 車窓2つを通過した光線が
言問橋に到達する

設定をさらに詳細 具体化した







3Dプリンター 光造形で使われる
UVレジン  光硬化可能樹脂

電車の車窓
ガラス板0mm だったとこを

UVレジン に 入れ替える






0mm だから 物質性は ないけど
光線が透過すると

そこが 硬化する

光線の通過後が 傷跡 痕跡になる






この2つの傷跡が
電車内から確認できる

電車内に残った
光線が通った痕跡が 線分

傷跡2つを両端とする 線分長さ












この写真素材は
夕方 日没後に撮影した

太陽光が 直接 ぶつかったわけじゃないが

乱反射 大気内 空中で?なのか
その光線が

電車や
鉄橋や 
東京スカイツリーに 反射し

カメラアイに 届いた




写真内に見える 各部分

電車表面の 1点 1点位置
鉄橋の。。。
東京スカイツリーの・・・




太陽光が 直接 ぶつかったと設定しよう

写真内の点
ドット1つ 1つが

電車表面
鉄橋表面
東京スカイツリーで

反射したと考えよう



そうすると

太陽 出発点
物体表面 反射位置
カメラアイ 光線情報集結点 

この3つで 三角形が できる

宇宙内の 時刻定義 手続き要素になる




座標や
設計図では 

頭の中で 決めてるだけ 時間軸も

それを もうちょっと リアル思考実験にして
特殊相対性理論が

座標かぶれ や
設計図かぶれ の 幻想であることに

一歩一歩 気付くのに 近寄って行く



文系レベルなら

太陽の光が 約8分で
地球に 届く

これで 十分



実験物理学者は
自分の実験に直接 関わることだけに
思考視野狭窄するのも しかたないことだけど





理論物理学者は

実験系と
実験設定 用意した過程と

己を自己査察しなきゃ
机上の空論 理論バカになる




太陽の光線 へ続く





実験光線と
太陽光線の共存が

宇宙内の時刻と
宇宙内の空間位置を決定する





頭の中の 複数座標系や

設計図に 描いた 
実験空間や
実験装置にゃ

できん芸当

これが リアル思考実験 単純トリック















20221218 sat の
渋谷スクランブルスクエア
渋谷スカイ 

ほんの 2,3分で 色が変わった
黒から白に見えた

東京スカイツリー


























下書き Dürer & 測距儀2022c047 事象情報 拡散線の定義11 画面の平面性 e 煙突の輝点 3つか4つ

空間認識の練習に 戻る前に これも 空間認識の練習なんだが 前回のを もう少し 固めておこう 1つ1つの話を 今の時点で 固めず 揃ってから 記憶の固定 固めた方が良いと思うのだが なにをしているか さっぱりだと 営業に支障を来(きた)すので 部分の合理の もう少しの説明をする ...