2022年12月3日土曜日

失敗下書き Dürer & 測距儀2022b027 点 と 線分 と 三角形

失敗下書き 下書き Dürer & 測距儀2022b027 点 と 線分 と 三角形

20221204 Sun


aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa





俺は戦争屋だが 今回は経済に お呼ばれされている
という設定の 妄想世界に 俺は生きている

俺用語の「経済」は 

近代国家経済でもなきゃ
経世済民でもない

女と遊ぶ豊かさ




ところが それに気付く前に
女と遊ぶ気分を奪われた

奪われてから気付くというバカバカしい話だが
ヘルメス教徒としては仕方ないというところ



参照:

世界と反世界





老人になってしまったが まあ いい

「時との戦い」という俺の狂いで
女と遊ぶ時間は 存在しなかったが

存在しないものを奪われる
存在しないものが 「ない」に対する

健全な怒りが強くて
ここまで来た




不満足がない の 「ない」じゃなくて
空集合の中に 中身がないことに対する怒り

という 狂ったもの

しかも 中身に興味があるわけじゃない

女と遊ぶことより
女と遊ぶ気分が維持できなかったことより

俺の自由度が阻害されたことに対する怒り




アルベール・カミュ の 不条理が 
なんであるか
知らんが

女を潰しても
俺に気分がなくても

女と遊んでみせるというという問いが
いけなかった かな


女に もてるとは思ってないが
女に 振られることも まあ構わないが

女性全体集合の 部分集合の女性へなら
騙す能力が 「俺にある」という幻想が強くてね

それなのに行動制限が 掛かった





一応 そういう妄想で 俺はできている 

俺は 構成された




形骸としての行動自由はあるが
チューリングマシンと戯れたいわけじゃない

利己主義者だから
形骸としての行動自由追求
どこまでも しようとしたが



不可能の悪魔に対しては 形骸としての行動自由 追求
怒りだけの行動痕跡への投資は 意味ないということで

経済へ お呼ばれされたという 妄想世界
言葉を出すことを欲した




可能性の悪魔として残虐性は 放棄しないけど

意味不明な枕詞は ここまでにして




この世の時間は 女と遊ぶ時間
これが経済の基本

この世の時間を どう扱うかが経済

「誰にとって」

個人の話だ
個々の家々の話だ




経済を 近代国家枠 前提で 話をするのは 愚かだ

戦国時代の 大名家

今で言えば

トヨタだ
ソニーだ
ソフトバンクだの 社長さん 




王の経営に 家来となるとか
一国一城の 小さな会社 作るとかは 健全

主催者の 居る世界観



民族主義とか
ネオナチとか

田舎の拘束集団は 理解できるが

近代国家に 人権とか持ち込むのは
特殊相対性理論が 剛体を 幻想したのと

同じ構造 「誰にとって」が 不在




都市に発生した田舎者 左翼性は 嫌いでね

王でないものが 王であるかのように命令する左翼性




宗教関係は
この世の 外を前提にしてるんで

利己主義の俺が 言及する立場にないので 省略

人権とかは 偽宗教
趣味でやるのは勝手だが 俺は従わない

だから結界する







わけわからぬ 枕詞が続いたが

ユークリッド幾何学の点とか
古典力学の質点には

内部構造 内部の広さが ない

剛体 形には 内部という広さがある



マイケルソン干渉計が 点大きさだったら

エーテル存在を有無を求めた
実験そのものが成立しない

光路差とか
光路(航路)途中での 追い風 向かい風の影響時間が

なくなっちまう




マイケルソン氏と
モーリー氏の実験そのものは 成立している

だが エーテルの有無を確かめる前に

木星からの光線に対し
天頂の遠い恒星からの光線に対し

地球が どんな速度で動いているのかの問いを
先にやらなかったから

実験解釈で 失敗した




話を 戻すよ
あまりに あたりまえのことを
話の途中に挟んで

衝撃を 和(やわ)らげないと
バカバカしさに無意識が気付いても




あまりのバカバカしさに耐えられない意識が

見過ごしていたもの
見過ごしていたことを

意識は 拒絶して 受け入れないからなぁ

遠回しに 話を進める






物体が点 大きさだったら
ローレンツ変換のローレンツ氏の

妄言・呪詛。。。

進行方向に物体が縮むとか
物体が縮んで見えるとか

が 成立しない 言及できない

点は これ以上 縮めない




アインシュタイン氏が幻想した
動く列車の内部空間で 斜めに進む光線軌跡

斜めの光線痕跡が 
光速の最高速度

超えてるじゃないか!

という
トンデモ勘違いの 驚きも




点大きさの列車や客車なら

列車長さも
客車長さも 存在しないから

勘違い しようがなかった









デカルト座標 xy座標に描いて

時間軸と空間軸を ごっちゃにした
時間と空間の一体化という

トンデモな話の展開も できなかった




なにせ 列車側面輪郭が 
点(てん)大きさの閉じた長方形とかの

客車側面姿なんだから

点大きさの客車側面姿に

長方形も
正方形も
真円も

関係ないが






ローレンツ変換のローレンツ氏も
アインシュタイン氏も

列車の側面姿

列車だと

展望車 客車 先頭車の 3車両

そのどれも 点大きさなら
各車両も点で

線分長さにならないし




客車だけに注目しても
内部空間の大きさ言えないから

ローレンツ短縮説も
慣性系により 時間の流れが異なるという珍説も

言えなくなる







点大きさなら 
ガリレオ相対性原理のママで

成立するって書いてあった
特殊相対性理論 解説本も あった




点ではなく
大きさ

剛体を物理すると 回転モーメント

偶力

古典力学でも
質点から 剛体に ちょっと具体化した物体大きさの話をすると

点大きさのときと 話が違ってきた




同じようなことが
電磁現象世界で 大きさを言及するときに

生じていないか 検証しなかったのが
19世紀生まれの理論物理学者さん達



20世紀生まれの理論物理学者の
物理業界主流さん達は 問いすらなく
特殊相対性理論の枠組み内で思考




大きさとは なんだろう
大きさを扱うとき

地図や
設計図や
座標では

どう扱ってきたのだろう



頭の中でさえ
円の中心を イメージしたことはない

円の中心は ここにあるハズだと
指し示しされるだけ

円の中心は 点
大きさ面積を 持たないのが 点

光も反射できない
形イメージ世界の例外 それが 点という形




養老孟子先生は
唯脳論には付き合えないが

解剖医である養老孟子先生は
解剖学の授業で 学生に

肛門(だけ)を 切り出せ と 指示する




尻の部分というなら その皮膚と皮下組織と筋肉 一緒に
切り取れば いいのかもしれないが

ベニスの商人

肛門は 穴という機能で

肛門そのものを切り取ることも
肛門の部分を切り取ることもできないようだ



肛門は機能で
仕組みが機能するのは 

穴の開閉という時間の世界





尻とか 皮膚とか 肛門 という命名されたなんか
そのものが わからないのが

本来の物理学者

すべては 原子の分布状況に 名前を付けただけである



生命現象を 散逸構造とかで
この世の部分だけで 論じるのが 流儀

少なくとも まだ この世以外を組み入れては
物理学は やれない



点ではない 大きさ
数学なら 線分長さの登場

物理なら 原子複数の分布の登場

大きさを 軽はずみに 一挙に
数学と同じ方法で 

時間と空間の世界で
電磁現象を記述するには 拙攻 過ぎた





点と点の間隔があるとき

電磁現象世界での
観察と
観測に

どんな影響が あるのだろうか



観察とは 定性分析 被写体の状況 様態を述べること
観測とは 定量分析 ここでは 角度と時刻

観察者の位置
観測者の位置



そして

観察・観測対象が 点のときと
観察・観測対象が 線分になったとき

地図
設計図
座標   との関わり合いは?




これらは小技

小技(こわざ) 小テクニック
なぜ このテクニックが必要なのか

まだ必要性が見えにくいであろう



だから 大技
大技(おおわざ) 3つで

必要性が感じ取れるよう 大テクニックの概念枠組みを提供する



今回は 特殊相対性理論で
列車3輌が

そのそれぞれの車両が 点大きさのとき
列車3輌の合計長さは 点になるのかとか




客車が点大きさなら
客車側面輪郭線で表す 形が 

元が 正方形でも 長方形でも 真円でも
どれも どんどん小さくして言ったら 点

数学の点じゃなく

遠くの星は
2重連星 太陽2つなのか 1つなのか

光学観察だけでは言えなくて




2つに見えない 一塊(ひとかたまり)の光の強さ大きさに
変光星みたいな

光が強く大きくなったり
光が弱く小さくなったりの

周期的変化
間接的な 観察・観測手段で言及する



変光星 周期的に 日食 繰り返しているような

太陽 月 地球

大きな恒星 暗い恒星の残滓 地球







頭の中と違って

観察・観測する カメラアイ相当と
被写体を結ぶ 線分が 登場してきた

頭の中と違って
対象だけじゃなく

立ち位置の存在が 出て来た



今回は あやふや 
大量情報の世界があることを感じて

時間と
速度と
距離だけで 

電磁現象世界を記述した 
豊穣でない 言語能力だけの 特殊相対性理論仮説ではなく



エーテルを見つけようとした
マイケルソン氏とモーリー氏の実験は

マイケルソン干渉計が
光線が進む宇宙内で

光線に対し 特有な相対速度を持ってるとこまで
気付いてもらったことにして




エーテルによる速度変化のことなんか どうでもよく
エーテルの有無の話は 本質に関係ないので省略し





実験が 地球で行われた場合と
実験が 木星で行われた場合

太陽に対しての
地球と木星の速度違いとか

アンドロメダ星雲中心に対しての
地球と木星の速度違いじゃなく



地球での 光線との相対速度
木星での 光線との相対速度の 違いが 意味するところへ




小テクニック たくさんで
必要性が意味不明になってるんで

大テクニック3つで 概念による包囲に戻る






点 と カメラアイ(点)を結んで 線分が登場


「観察・観測」対象を 線分にすると

線分両端 と カメラアイ(点)を結んで 三角形が登場


今回は ここまで

















































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下書き Dürer & 測距儀2022c047 事象情報 拡散線の定義11 画面の平面性 e 煙突の輝点 3つか4つ

空間認識の練習に 戻る前に これも 空間認識の練習なんだが 前回のを もう少し 固めておこう 1つ1つの話を 今の時点で 固めず 揃ってから 記憶の固定 固めた方が良いと思うのだが なにをしているか さっぱりだと 営業に支障を来(きた)すので 部分の合理の もう少しの説明をする ...