2022年12月19日月曜日

下書き Dürer & 測距儀2022c037 事象情報 拡散線の定義05 太陽の光線








https://twitter.com/zionadchat/status/1333572691324932097



太陽 と 隅田川橋梁



逆光で 暗い
逆光で 暗くなってる
逆光で 暗いから

色加工しました

どちらの列車も 総武線





画像内 左側列車は 
左から右に進む 

両国駅 → 浅草橋駅・秋葉原駅


画像内 右側列車は 
右から左に進む

両国駅 ← 浅草橋駅・秋葉原駅






カメラアイ視座は
写真枠内に 

ない
存在しない ので
画像の外に カメラアイを描いた




カメラアイの位置と
カメラ小僧の身体(しんたい)

まだ 区別してない状態












右方向に → 秋葉原駅 存在

両国駅 存在 ←左方向





存在ってのは 

見えなくても
絵図枠内に描かれなくても 

あるってことです






















浅草橋駅 ー 両国駅





上からの俯瞰

太陽光線が この範囲に
降り注いでいた

俺が撮影した 「太陽と鉄橋」写真枠内は 

総武線の鉄橋と
隅田川しか写ってないけど

その周辺も 晴れだったろう







太陽が左上の
総武線の鉄橋が
コントラストで太陽に負けて

逆光で暗くなってる写真 俺が撮影した時刻に

写真枠外だけど

撮影場所から
もうちょい離れた

秋葉原駅にも 

太陽光線が降り注いでいた だろう


















縮尺変えて より大きな範囲を俯瞰
秋葉原駅が 俯瞰範囲に入った

同じ大きさのスクリーンショット
秋葉原駅まで 俯瞰範囲に入ったから

隅田川が ちょっと小さく表示されている





普段 地図の縮尺 変えても
見える範囲が

拡がったり
縮んだり

するだけ





でも ミンコフスキー大先生の時空図

過去光円錐 底面の大きさ変えると
現在時点からの遠い近いの

過去度合いの変更になる

 





雲あったら 直接の太陽光線は見えないけど

太陽光線が雲に影響 与え
雲が地表に影響 与える




太陽からの重力波が
地球表面 隅田川橋梁 (総武本線)に 届く





物性物理の 重力の話がしたいのではなく

光線でも
重力波でも
音波でも
熱伝導でも

なんでもいい




太陽で起きたことが
地球にまで届いた 

事象情報が届いたこと自体に注目する

太陽からの 事象情報 拡散線が届いた









太陽と 

隅田川
総武線の鉄橋 両国駅 付近の

位置関係




太陽すら ちょっと斜め下に
俯瞰してる雰囲気の 位置関係の絵図

地球表面を俯瞰してる太陽さんも含めて

俯瞰の俯瞰 する








太陽からの 事象情報 拡散線が
地上平面に 到達する

太陽の大きさ 点大きさと見做す



太陽光線を
真空中の光速速度より
ちょっとだけ抽象度上げた 
もうちょっと抽象化した

太陽からの
地上各点に降り注いだ
事象情報 拡散線の長さが 

バラバラだ



地表平面 各点までの
太陽 点大きさからの距離が違うから

事象情報 拡散線 長さバラバラ

これが 「刻印」となる







太陽と地球は
ホンモノ太陽と ホンモノ地球と違って

同じ慣性系 
相対速度0 互いの距離が変わらない

太陽も地球も
光線さん達の世界に 不動 設定




いま動くのは
太陽光線先端の光子さん達

地球表面に降り注ぐ
事象情報 拡散線 複数と











吾妻橋から 隅田川 川面に平行に
ほぼ北上する 実験光線

実験光線は 吾妻橋を 出発し




東武東上線の鉄橋に
いまは鉄橋上で停止している電車の

側面窓ガラス 厚み0mm または
3Dプリンターの光硬化剤レジン厚み0mm

2回 透過して

言問橋まで 直進する実験光線と



東武東上線の電車

いまは 停止しているを
等速直線運動させて

浅草駅か
東京スカイツリー駅に 進ませる



「2つの傷」が両端の
線分長さが どう変化するか

調べる 




動くのは

電車 
実験光線
太陽からの光線 複数




太陽からの光線を
事象情報 拡散線と呼び

地表各点に 降り注ぐ




いま 太陽の位置を

吾妻橋 真ん中 
その真上 30万km に設定する





太陽が 事象情報 拡散線を
球面波で あちこちに 同時に

発射(発信)する

吾妻橋に 1秒後到達




十分条件じゃないけど
これで 太陽と吾妻橋 真ん中は

太陽が 1秒毎に
青→赤 と 信号の色を変えて発信した場合

吾妻橋でも 1秒毎に 信号の色が変われば

太陽と吾妻橋の距離一定の証拠になる


同様に

東武東上線の鉄橋で停まってる電車の
吾妻橋に 近い方の 窓面に

吾妻橋から 発射された光線が
1秒後に届く そこに

太陽からの光線(事象情報 拡散線)が
30万 x √2秒 掛かって到着する








吾妻橋から 言問橋までの数直線
長さ 3 (90万km)





吾妻橋から 電車窓面 近い方までの
距離 1

電車窓面G と 
電車窓面D の
距離 1  

つまり 電車の幅が30万km

電車窓面D から 言問橋
距離 1





太陽からの距離が

吾妻橋   1単位
電車窓面G  √2単位
電車窓面D  √5単位
言問橋    √10単位

に なるけど



数直線の各点が
太陽と相対速度0なら

距離が変わらないから
太陽と同じ慣性系



だから 太陽が1秒毎に
青と赤の信号 交互に切り替えても

受信側の 数直線

数直線上の すべての点で
1秒毎に 青と赤の信号 変わる












これは 鉄橋各部や
鉄橋 横断中の総武線車輛に

太陽からの 事象情報 拡散線が
届いているところ






総武線車輛が
速度0ならば

太陽の信号切り替え間隔と
同じ間隔で 

車輛や

鉄橋で 太陽からの受信信号切り替わる




宇宙時刻の 同時で 
受信信号が

鉄橋各点で 変わるわけじゃないことに
注意

「信号 切り替え間隔」だけが 

コピーされるのが

慣性系の近接作用の世界





それでは

東武東上線での
実験光線が進む 数直線で 確かめよう

続く




今回の説明絵図も

徐々に 洗練させて いく






最初は ラフスケッチみたいなので

いままでの常識

設計図や
座標の 一覧性 パット見て わかる世界と

違うの 堪能してくれ







設計図や
座標で計算するのではなく

リアル思考実験で
確かめる














ああああああああああああああああああああああ


以下

俺用 メモ

https://twilog.org/zionadchat/date-201201

ホテルからの 東武東上線
新宿御苑 ラン の 掲示板 写真




https://togetter.com/t/c2022meetzionad

下書き Dürer & 測距儀2022c047 事象情報 拡散線の定義11 画面の平面性 e 煙突の輝点 3つか4つ

空間認識の練習に 戻る前に これも 空間認識の練習なんだが 前回のを もう少し 固めておこう 1つ1つの話を 今の時点で 固めず 揃ってから 記憶の固定 固めた方が良いと思うのだが なにをしているか さっぱりだと 営業に支障を来(きた)すので 部分の合理の もう少しの説明をする ...